パワフルなオーバーヘッドのクリーンブレイクがヒット。
青空に微風のオフショアという絶好の天候にも恵まれ、
コロナ禍など吹き飛んでいってしまいました。
生粋稲村ローカルの奥田サトルさんはオウンシェイプの6’3”で登場。
50年前から今もずっとアウトサイドで波を追い続けている。
昨年の台風で道路陥没に見舞われた稲村ショアブレイクだが、今夏には岸辺に堆積していた砂が見るも無惨に消滅。海水浴場だった昔の面影はなくなった。
134号線の陥没は応急処置のままで何も手が付けられない状態。今後の台風次第では再びさらなる被害状況となることが予想される。